静岡市の画材屋フランドルの中の人のブログです。画材や額縁、美術に関する情報などを発信していきたいと思います。
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前記事補足(面相筆について)
前記事にて
>けんぢょは細かい作業をよくやるので、この筆と面相筆を愛用してます。
と描きましたが、面相筆の試し書きサンプル画像がありますのでご紹介します。
 大阪の面相筆専門店さんのイタチ面相筆。
昔ながらの灰汁を使った方法で脂抜きを施された毛は保ちが良く、よくしなり、よく揃います。
鉛筆と変わらない感覚で線が引けるので、細密作業にぴったり(線の繊細さにけんぢょは感激しました…!)
某ファッションブランドのデザイナーや、文化財修復の現場でも愛用されているそうです。
左が長峰筆、右が短峰筆。
けんぢょは手が小さいので穂先が長いものはうまく扱なかったのですが、筆屋のご主人の流暢な筆さばきはさすがでした。

↓は1回の墨付けで引いた線。ごん太になってしまった渦巻きは私です…

この筆は以前ブログで紹介させてもらったこともあるシルバーフォックスの筆。
(写真中央)
面相筆と一口に言っても本当に種類が豊富ですので、どんな線を引きたいのか、用途に合ったものをお試しいただけたらと思います。


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